最近「Play to earn」という言葉をよく耳にしますが、
遊びながら稼げるってなんか怪しいと思いませんか。
でも、もし本当に稼げるのだとしたら、やらない方が損ですよね!
ということで、今回は「Plat to earn」ゲームのひとつである
JobTribes/ジョブトライブスを実際に使ってみた検証結果を紹介します。
JobTribes(ジョブトライブス)ゲームの特徴は?
JobTribes(ジョブトライブス)の特徴は、大きく分けて下記3つです。
1.無課金で始められること
2.ゲームそのものが楽しいこと
3.お給料日があること
1.無課金で始められること
今までの「Plat to earn」ゲームの多くは、初期段階でNFTの購入が必要でした。
そのため、NFTを持っていないと稼ぐことができず、「Plat to earn」初心者にとっては参加しづらい状況がありました。
最初から大金を投資してゲームをするのはどうしても躊躇してしまいます。
しかし、JobTribes(ジョブトライブス)は無課金でも仮想通貨を稼ぐことができるという点が大きな特徴です。
無課金で始めて、「続けたい」とか「もっと稼ぎたい」とか思ってから、NFTを購入をしてみることもできますし、続かなければ辞めてもノーリスクなのは初心者にはありがたい仕組みですよね。
2.ゲームそのものが楽しいこと
私も無課金で始めたのですが、ゲームがとても面白く、気づいたら早6ヶ月が経過していました!(稼ぐ<遊ぶ という認識で今はゲームをしています。)
JobTribes(ジョブトライブス)は、6枚のデッキで戦うカードゲームです。
様々な職業を擬人化したカードには、有名な漫画家やイラストレーターが作画に関わっている作品も多く、「NFTカード欲しい!」と思ってしまうようなアート的な魅力もあります。
カードを育てて強くしたり、戦い方を工夫し強い相手に勝ったりする楽しみがあり、
もちろん勝てば報酬(カードを強くする砂など)が貰えますよ。
カードゲームや育成ゲーム(ポ◯モンとか◯戯王とか)が好きな方はハマりますね。
3.お給料日がある
毎月2回「お給料日」があるのですが、これが無課金でも稼げる仕組みになります。
ゲーム内で稼いだペールコインは給料日に仮想通貨に変換できるのです!
配布される仮想通貨はDEP(DEAPcoin)で、交換レートは時期によって変わりますが、2022年10月時点では、5万ペールコインが20DEPに変換可能です。
1回あたりの最大25万ベールコインを交換すると、月に200DEPとなります。
1DEP=0,8〜1円(2022年10月時点)なので、大体月に200円稼げる計算となります。
DEAPcoinの値段は変動しますので、価値が上がった場合はさらに稼ぐことができるようになります。
換金方法はコチラをクリック
たった200円?と感じるかもしれませんが、楽しく遊んで稼げるって嬉しいですよね!
もっと稼ぎたいと思ったら、NFTを購入してさらに稼ぐことも検討しましょう。
無課金でどのくらい稼げたのか?
ここからは実際に無課金でどのくらい稼ぐことができたのか結果をお伝えします。
私が無課金でゲームをしていたのは、6ヶ月間です。
(7ヶ月目からはもっと稼ぎたくなり、NFTを購入しました。)
6ヶ月間の結果 1210DEP
<内訳>
宝くじ 10DEP
給料日 1200DEP
日本円に変換すると、約1200円
無課金で稼ぐ方法は、月に2回の給料日と、宝くじチャレンジの2つがメインです。
この額を見て少ないなぁと思った方は、ひとまず無課金で始めて見て、続けられそうだなぁと思ったら、早めにNFTを購入してみるのが良いと思います!
私も今後デッキを強くして、どこまで稼げるのか挑戦してみるので、よろしければ参考にして下さいね。